お菓子

ヴィタメール・ド・ショコラ「ベルギーの王室御用達ブランド」の感想

2019-11-04

ヴィタメールのギフトボックス「ショコラ・ド・ヴィタメール」です。鮮やかな濃いピンク色の箱にチョコレート色のリボンがかかっています。箱の中には、丹精込めて作られたボンボンチョコレートが6個入っています。

では、早速、箱を開けて中身を拝見してみましょう!(≧▽≦)

「ショコラ・ド・ヴィタメール」箱の中の6つのショコラ

鮮やかなピンク色の箱を開けると、花や馬の顔など、様々な形のチョコレートが並んでいます。

左上から、マロ―ヴィタメールミルティーユ

左下から、バニラ・フォンダンクール・レイアイリッシュカフェ

個性豊かな見た目のボンボンチョコレート達、どんな味のチョコレートでしょうか?一粒一粒ご一緒に見ていきましょう。(^_^)

マロ―

マロ―(Malou)

名称「マロ―」は、「ウスベニアオイ」というお花の事を言います。

マロ―の花は、このチョコレートのお花の形、そのものです。色は優しい紫色ですね。

 

ミルクチョコレートの中に、キャラメルソースとモカ風味のガナッシュが入っています。

 

 

マロ―のお味は、真ん中のキャラメルソースとモカの風味をしっかり楽しめ、外側のミルクチョコレートは優しい甘さのチョコレートとなっています。

口の中でとろけるガナッシュと多少ハグハグと噛みごたえのあるミルクチョコレートのコンビが程よいです。甘くて美味しい1粒チョコレートです。

 

<サイズ>

右の花びらの先から、左の花びらの先までの長さは、約4cm

どの花びらも先から先まで測ると、だいたい4cm でした。

チョコレートの厚みは、約1.4cm

 

バニラ・フォンダン

 

ヴァニラ・フォンダン(Vanille fondant)

蹄鉄の中に馬の顔がデザインされたオシャレなボンボンチョコレートで、ミルクチョコレートとグランマニエ(オレンジリキュール)のガナッシュをスイートチョコレートで包んでいます。

馬の鼻筋、目、耳、前髪もちゃんと表現されています。

 

 

バニラ・フォンダンのアップの写真です。写真が暗いですが、こちらの写真の方が、本物の色に近いです。

外側のスイートチョコレートは、甘味のない優しい味のチョコレートです。

内側のガナッシュは、アルコールの風味があります。ほのかな甘みのガナッシュです。

口の中に入れるとお酒の味が広がります。ガナッシュのほのかな甘みとお酒の風味が溶けて、やや固めのスイートチョコレートがお口の中に残る感じです。

スイートチョコレートは、甘味のない優しいチョコレート味です。

 

リキュールの甘味がほのかに感じますが、すごくアルコール臭い感じはありません。軽い口当たりとアルコール風味のリキュールです。

リキュールが沢山入っている感じはしませんが、お酒に弱い人はボ~ッとなるかもしれません。私はボッ~となりました。

口どけはよく、どんどん溶けていってしまうので、「溶けないで~!!」と思ってしまいました。(笑)

ボンボンチョコレート全体の甘味は、「ほのかな甘み」と言った感じです。ですが、食べた後にしっかりとチョコレートの風味が残りますし、お腹の中にもチョコレートが入った感じがしました。

とっても美味しかったです。

私の様にお酒に強くない(付き合いで多少飲む程度の人)人でも、美味しく食べる事が出来ました。

 

<サイズ>

上の面 ↑縦:3cm   →横:2.3cm

下の面 ↑縦:3.4cm   →横:2.6cm

厚み:1.2cm

 

写真でも分かりますが、チョコレートは長方形ではなく、台形をしています。

サイズは、台形の上の面と下の面の縦横のサイズです。

 

 

クール・レイ

クール・レイ(Coeur lait)

「クール・レイ」の「クール(coeur)」はフランス語のハートです。

「レイ(lait)」はフランス語の牛乳です。

 

中に、ヘーゼルナッツのジャンドゥーヤ(ローストしたナッツ類をペーストしてチョコレートと混ぜた物)が入っています。

外側のチョコレートがミルクチョコレート、中に、ヘーゼルナッツのジャンドゥーヤが入っています。

 

 

 

クール・レイのお味は、ミルクチョコレートは甘さ控えめミルクチョコレートで優しい味です。

内側のジャンドゥーヤは、とても濃厚なヘーゼルナッツの味で、しっかりした甘味があり、ヘーゼルナッツの粒粒はシャクシャクとした噛みごたえがあります。

白い粒は、砕いたヘーゼルナッツです。

 

小さな粒状のヘーゼルナッツが歯ごたえがあるので、ナッツを食べている感覚を楽しめます。小さな粒もしっとりしていて、喉に当たる感じがありません。

そして、ヘーゼルナッツが溶けた後に、ミルクの風味が薄っすらと残る感じです。・・で、しばらくすると、ナッツ類の皮の味が舌から感じてきます。

皮ごとのアーモンドを食べた時に、皮の苦みを感じますよね、あれに似た薄っすらとした苦みです。気のせい?私の舌だけかもしれませんが。

一緒に食べた方は特に何も言っていませんでした。ヘーゼルナッツのジャンドゥーヤはとても濃い味だと感想を述べていました。そして、甘味をキャラメルみたいな甘さとも言っていました。

 

<サイズ>

上の面 →横:3.1cm (ハート型の一番長い所)

↑縦:2.5cm (先の尖った所~二つの山のくぼみまで)

下の面 →横:3.3cm (ハート型の一番長い所)

↑縦:2.7cm (先の尖った所~二つの山のくぼみまで)

厚み:膨らみの高い部分 1.8cm

厚み:先の尖った部分  1.1cm

 

 

ヴィタメール

ヴィタメール(Wittamer)

ベルギーの王室御用達ブランドの「ヴィタメール」のロゴと名前が入ったチョコレート。

ヴィタメールのロゴ「W」の入った一粒チョコレートで名前もヴィタメール、V.S.O.Pコニャックを練りこんだソフトなガナッシュがをビターチョコレートが包んでいます。

チョコレートの色に鮮やかな黄色の文字が映えますね。シンプルだけどとても目立つデザインです。

 

内側には、V.S.O.Pコニャックを練りこんだソフトなガナッシュが入っています。

ちなみに、コニャックはブドウを発酵させてつくったお酒(ブランデー)です。フランスのコニャック地方でつくられているので「コニャック」と呼ばれます。V.S.O.Pは熟成ランクを表して、だいたい4年~5年の熟成年数です。

 

2つに切った写真です。チョコレートの断片が左右で若干、色が違う様に見えますが、写真をった時の光の加減でこうなりました。肉眼で見たら同じ色をしています。

外側のビターチョコレートは、甘くない苦みのあるチョコレート味です。

中のV.S.O.Pコニャック入りのガナッシュは、とても柔らかくて口当たりの良いガナッシュです。また、程よい甘さで美味しですが、コニャックは効いています。

 

ビターチョコレートとコニャックの組み合わせもとても合っています。お互いがお互いを引き立て合っている感じで、とても美味しいです。

コニャックの風味はしっかりありますが、ビター味もしっかりあるので、思ったほどお酒の味は口に残りませんでした。

それでも、お酒が入っていますので、お酒に弱い私は、頭がボッ~としてきました。

私は、アルコールが苦手な方で、ウィスキー、ブランデー、コニャックなどを飲むことはありません。こう言ったアルコール独特の風味が苦手です。

ですが、こちらのコニャックには、アルコール独特の癖のある風味は感じませんでした。どちらかと言うと爽やかで軽い感じがしました。(アルコールの度数ではありませんよ、あくまでも風味の話です。)

なので、私でも大丈夫でしたし、美味しく頂くことが出来ました。とても美味しかったです。

 

<サイズ>

サイズは、↑縦: 2.5cm       →横: 3.3cm

チョコレートの厚み: 1.2cm

 

 

 

ミルティーユ

ミルティーユ(Myrtille)

外側は、ミルクチョコレート、内側に、ブルベリーソースを練りこんだガナッシュとブルーベリーの果実が入っています。

クローバーの形に綺麗な紫色をしたボンボンチョコレートです。

「ミルティーユ(myrtille)」は、フランス語でブルーベリーの意味です。

 

 

アップにした写真がこちらです。まるで、アメジストを思わせるような美しい断片でした。

 

周りのミルクチョコレートは、甘くて美味しいです。優しい甘さでミルクの風味がほのかにします。

ブルベリーを練りこんだガナッシュは、柔らかい口当たりで、ブルーベリーの味です。甘くて美味しいです。

写真でみると濃い紫色の部分がありますね、こらはブルベリーの果実です。シャクシャクした歯ごたえがありました。

 

ブルベリーガナッシュの風味がお口の中で広がりますが、ミルクチョコレートの風味もちゃんと感じます。

そして、ブルーベリーの果実のシャクシャクした歯ごたえによって、果実の食感を楽しませてくれます。チョコレートの中にブルーベリーの丸っこい果実が入っているのが嬉しいです。

ミルティーユは甘いですが、しつこい甘さではなく、心地よい甘さです。食べ終わった後も、甘くて美味しいブルーベリーの風味がお口の中に残っています。

とても美味しいボンボンチョコレートでした。四つ葉のクローバーで見た目も可愛いし、紫色も綺麗で見ているだけで幸せな気持ちになれるチョコでした。食べたら幸せ気分倍増しました。

 

<サイズ>

↑縦: 2.6cm (真ん中、二つの葉っぱのくぼみから、茎のはしまで)

→横: 2.3cm (葉っぱの左端から右端まで)

厚み: 1.6cm

 

 

 

 

アイリッシュ カフェ

 

アイリッシュカフェ(Irish coffee)

外側はチョコレート、内側にアイリッシュウイスキーを練り込んだコヒーガナッシュが入っていいます。

アコーディオンのような形のチョコレートですね。

 

アイリッシュ・ウイスキーとは、アイルランド共和国および北アイルランドで生産される穀物を原料とするウイスキーである。                      (引用元: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より)

 

 

 

 

外側は、甘さ控えめのビターチョコレートです。優しい苦みがあります。

内側のガナッシュは、柔らかい口当たりで、ほのかにウイスキーの風味があり、コーヒーの味も味わえます。

ウイスキーの風味は、そんなに強くないように感じますが、体がほてる感じがしますので、アルコールが入っているのが分かります。

 

写真の左上を見てください。ガナッシュの中にチョコレート色の楕円形が見えると思います。

これは、なんだろう?と思い取り出してみてビックリ。

コーヒー豆の形をしたチョコレートでした。

味もコーヒーの味です。

細かい工夫に胸がキュン!となりました。

 

※2つに切った小さい方の写真には、右側の右下にも楕円形が映っています。恐らくこちらもコーヒー豆の形をしたチョコレートと思われます。

 

 

私は、ウイスキーの風味が苦手なので、あまりウイスキーボンボンは好んで食べません。ですが、こちらのアイリッシュカフェは、食べてみて「美味しい!」と思いました。

ウイスキーの風味がほのかに感じる程度で、コヒーとチョコレート味がメインである事とと、ウイスキーがコーヒーとチョコレート味を引き立たせてくれるアクセントの様に使われているので、とても良いコンビネーションに思える事が、ウイスキーが苦手であっても「美味しい」と感じた要因ではないかと思いました。

コーヒー味もチョコレート味もとても美味しいです。

一見シンプルなチョコレートですが、中にコーヒー豆の形をしたチョコレートが入っている、手の込んだボンボンチョコレートで、味は立派な王様です

★甘味:ほのかな甘み

★苦み:ほのかな苦み

★アルコール味:風味としてかすかに感じる程度

★味:チョコレートとコーヒー味

★注意:アルコールが全くダメな人

 

<サイズ>

↑縦: 2.0cm  →横: 2.7cm

(チョコレートの上の面で測ったサイズです)

厚み:1.2cm

 

「ショコラ・ド・ヴィタメール」の率直な感想

ショコラ・ド・ヴィタメールは、キャラメールソースとモカ味のガッシュ、オレンジリキュールを練り込んだガナッシュ、ヘーゼルナッツのジャンドゥーヤ、V.S.O.Pコニャックの練り込んだガナッシュ、ブルーベリーのガナッシュ、アイリッシュウイスキーとコーヒーのガナッシュとバリエーション豊富なボンボンチョコレートが入っているので、色んな味を楽しむ事が出来ました。

そして、どれもとても美味しいチョコレートでした!

しかし始めは、私はお酒が苦手な為、アルコール入りのチョコレートと言う事で、少し緊張していました。ところが、いざ食べてみるとアルコールの味がしても、アルコール独特のクセがなく、香りづけとして入っている、もしくは、ガナッシュの素材を引き立たせる為に入っていると言った感じだったので、大変美味しく食べる事ができました。(*^_^*)

ケーキなどでアルコールを使っていますよね、そんな感じで使われているとイメージして頂ければ、分かりやすいかなぁ~と思います。

なので、お酒の苦手な方でも十分美味しく食べる事ができるボンボンチョコレート達でした。ただし、アルコールにアレルギー反応をおこす方は、ご注意くださいね。(^_^)

 

材料&その他

原材料

砂糖、ココアバター、カカオマス、全粉乳、クリーム、ヘーゼルナッツ、洋酒、バター、牛乳、脱脂粉乳、カシスピューレ、デキストリン、ココア、バターオイル、練乳パウダー、シナモン/乳化剤、着色料(赤3、青1、黄色4、黄色5、酸化チタン、カラメル)、香料、増粘剤(加工デンプン、アカシア)、香辛料、光沢剤、酸味料、(一部に小麦・乳成分・大豆を含む)

賞味期限

購入日よりだいたい3週間後。賞味期限の記載は箱の裏に明記されています。

保存と食べる時

いつまでも美味しく食べる為の保存方法

直射日光、高温多湿をさけて(15℃~18℃が適温)

冷蔵庫の野菜室がおすすめです。

私は、野菜室でもプラスチックの引き出しの中に、箱ごと袋に入れて保存します。野菜室でも冷気に当たる場所に置くと大変冷たくなりました。

そこから、外に出して、しばらく(1時間~2時間ぐらい)放置してチョコレートを常温にしてから食べるようにしています。

チョコレートが冷えすぎると、放置している時に、チョコレートが汗をかいていました。これではせっかくのチョコレートの風味が落ちてしまう可能性があります。

冷蔵庫の中でもなるべく冷たくなりすぎない場所を選び、箱ごと袋やプラスチックの容器に入れるなどして保存することをお勧めします。

美味しくお召し上がる為に・・・

冷蔵庫から出したばかりのチョコレートは、冷たくなっているため、少し味が分かりにくくなっているように思います。

高級チョコレートは、一粒一粒工夫された味わいがありますので、是非、味わって食べてもらいたいと思います。

私は、真夏でなければ、食べる1時間~2時間前には、冷蔵庫から出して放置しています。チョコレートが常温になると、チョコレートの甘味、舌触り、香りを本来の形で楽しめます。

ただし、匂いが逃げてしまわないように、箱から出して放置する時は、ラップなどで包んでおきましょう。

ショコラ・ド・ヴィタメールのまとめ

★甘さ:甘いチョコ、甘さ控えめのチョコなどあります。ですが、甘さ控えめのチョコが多いです。

★苦み:程よい苦み、苦みのないチョコなどあります。苦みのあるチョコも苦みは控えめです。

★バリエーション:ヘーゼルナッツ、ブルーベリー、コーヒー味など、バリエーション豊富です。

★アルコール:「W」ロゴの入ったヴィタメールは、比較的お酒の味がありますが、他のチョコは、お酒が使われていても風味添え、もしくは、味を引き立たせる為に使われています。お酒の苦手な方でも十分楽しめるボンボンチョコレートです。

★女性向け:鮮やかなピンクの箱にリボンは、女性が心躍るアイティム。

 

 

 

 

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